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震災が変えた子どもたち・教職員の意識 福島の教育現場で何が起きたのか

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  • CAP高等学院 代表

    福島県で教員をしている身として、このような試みがなされていることに深く共感しています。
    素晴らしい取り組みです。
    しかし、その一方で県全体に浸透しているかと言うと、「まだまだ」と言うのが正直なところではないでしょうか?

    現在コロナウイルスで休校措置が取られています。
    昨年は台風19号の影響を受け、しばらく交通インフラが遮断されたり、休校を余儀無くされた学校もありました。

    しかしながら、これまで学んだはずの教訓が活かされずに、子供達には日々特別な指示がなされないまま、日々時間が過ぎていっているのも現状です。

    なんとなくではありますが、まだ行き当たりばったりの対応に終始している大人が多いのではないかと感じています。
    子供達に本当の意味での自立を促すのであれば、大人が自分たちの足でしっかり立ち、何かに向かって必死になっている姿を見せる必要があるはずです。

    自分たちで「頑張っている」というのは容易いこと。
    周りから「頑張っている」と評価されるためにはかなりの頑張りが必要。
    しつこいくらいに頑張るという点では、個人的には「もっといける」と思っています。

    少なくとも、原発問題は他の県では経験できていないこと。
    この経験を若い人たちのエネルギーに変え、未来のリーダーを作ることさえも可能だと思っています。


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