近づく「インドの時代」 フィンテック分野で日本に好機
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注目のコメント
理屈としては、
インドと日本は強みが違うので
補完関係を組みやすいのはその通り。
ただ、現場でやっている感覚としては
実際に両国の企業が、補完関係を持ちながら
価値を提供できるようになるのは、
簡単ではありません。
OYOの失敗例もありますし。
日印スタートアップの交流を
本流に変えていくには、
実際に成功例を作っていくことが
何よりも大切だと思って
日々活動しています。IT国家として有名なインド
最近様々な企業からの注目度が更に高まっているが
人口構造を考えれば
テストケースの取得量や
ビジネススケールの可能性が
圧倒的だろうと思う
中国のそれを考えると
シンプルで分かりやすい
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