• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

87歳名杜氏がパリのスターシェフとともに創り出すガストロノミックなひととき

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

    素敵な取り組みですね!サケトロノミー訪れたい!

    日本酒の海外人気は上り調子で輸出も同じ形を描く。IWCにsake部門ができたり、なんちゃって系含めて日本食の裾野が広がったことも大きいのだろう。ちなみに日本酒輸出はこの10年で金額ベースで1.5倍になっている。ただ量は足踏み状態。

    ロンドン近くでは、ケンブリッジ近郊で大阪の堂島酒造さんが酒作りをしている。 憧れるワイナリーのように、広大な敷地に醸造所があり、マナーハウスという宿泊できる瀟洒な建物があり、カフェや茶室はつくっている最中。日本文化も伝えたいとの思いがあり、試飲しながら1日楽しめる。ここで15万ほどするのは貴醸酒だ。この名称は勝手に使えないようなので、こういってはいけないのかもしれないが、仕込み方が通常とことなり、水の代わりに酒で仕込む。なのでアルコール分高く、何年寝かせてさらにまろやかになり、常温で保管でき、コクがある。で、高くてもこの酒が、外国人に人気だ。彼らにとって口当たりも良いらしい。
    試飲ではほとんどの方がこの酒を一番というと聞いたが、私も8人の友人達といったが、私以外全員この酒が一番。(外人です)日本でも作っている酒蔵はそこそこあるらしいが、価格は新酒と多少の違いしかないものも多いと聞く。寝かせる時間の価値や手間、希少性を付加価値として考えていいと思う。
    発酵は日本の誇る文化の一つ、というコメント、全く同感!
    酒蔵も個性的なところ多く魅力的です!


  • 発酵食品研究者

    発酵食品の研究をすればするほど、日本酒は世界で最も洗練された米の発酵食品だという思いが強くなります。

    その中でも最高峰の作り手である農口杜氏、何を考え、何を見て、何を感じながら日本酒と向き合ってきたのか、一度インタビューさせて頂きたいものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか