信頼を勝ち取るには、相手の“言われたとおり”にしてはいけない
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注目のコメント
〈言われた通りにしない方が良い場合〉
→クライアントに訂正などを頼まれた場合
毎回言われたことを直すだけでは、クライアントの時間を永遠に奪ってしまうことになる。
そのため自分から、
クライアントの答えに近づけるような「言われたことを超える案」も持っていく。
〈言われた通りにした方が良い場合〉
→誰かにアドバイスを求めた場合
言われた通り完全に従うと、アドバイスした側が責任を感じ、親身になって応じてくれる。
逆にアドバイスに応じないと、その人の人生に責任は取れないため、全く応じてくれなくなる。
つまり、
頼まれたときは、要求を超えるもの
頼んだときは、要求に従う
ということですね!私もたまにやってしまいます。アドバイスをもらったのに、少しアレンジして行動してしまうこと。
振り返ると、確かにアドバイスしてくれた人から苦い顔をされてたなと思います。
自分としては「より良いものにした!」と喜んでいたのですが、アドバイスしてくれた人からするとそうはなりませんよね。
相手のことを考えることをしっかりと意識するようにします。これは刺さりますね。
言われた通りにする=責任が生じます。 素直に受け入れるかは自分次第ですが基本的に受け入れて改善が正かと。
また納品に対しての意見もA案、B案を提示して選択してもらうことでその先の責任は選択者になります。