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NEDO:再エネを利用した世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成

www.nedo.go.jp
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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    すごいなあ、色々。

    どのような視点で観るかで評価は変わってきますね。

    再エネ事業投資とみれば、太陽光で得た電力の価値を最大化すべきで、今でもFITで売った方がベターとなる可能性が高い

    余剰再エネ電力の活用や調整力と考えれば、一定出力以上の時のみ電解装置を稼働させることになりますが、そうなると電解装置の稼働率が著しくさがってしまいます

    この手の設備のキモは、電解装置の設置コストが極めて高い為、稼働率を上げることがリターンを最大化することになりますが、そうなると安定電源が必要となってしまい、そもそも水素を調整力として活用しようとしていたことと矛盾していしまいます。

    そのあたり、見方によって比較対象や評価方法が変わるのが、再エネ水素の評価の難しさですね。一見すると、再エネを貯められる水素にして消費する、というサイクルは極めて魅力的ですが、やはり低エントロピーの電力を高エントロピーのの水素にわざわざ変換してしまうというプロセス上の無駄問題を継続的に回避するのは、成立させる条件が狭そうに思えてしまいます。


  • 元衆議院議員・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授

    世界最大の再エネ水素製造拠点が浪江町に誕生。「エネルギーで壊れてしまった街をエネルギーで再生させる」それが放射能にも、二酸化炭素にも関係ない水素であるなら、ここ福島浪江から未来が始まる。
    #福田峰之 #水素エネルギー社会


  • プラントエンジ 化学工学

    蓄電池を用いない電力と水素の需給の最適化が課題とのこと。これの最適化は、再エネの利用量の最大化なのかな。


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