3つの「S」でつくる、相手に共感される話し方

コメント

注目のコメント

• 市川 瑛子

  ランサーズ株式会社 新しい働き方LAB 所長

  ・2020年03月08日

  スタンフォードMBAのストラテジックコミュニケーションという授業の中でも、もっとも印象に残ったのは「Storytelling」でした。
  
  ビジネスプレゼンやピッチだったとしても、相手は所詮人間なのだから、ストーリーによって心を動かすことができると印象を残しやすいらしい。
  
  何かを伝えたいときに、短くても簡単でもいいからストーリーを盛り込んでみる、というだけのことだけれど、意外に意識してみないとなかなかできなくて、ストレートに真面目な話でおわっちゃったりします…
  この記事を読み、改めて意識してみようと思いました。
• 心理学博士 ちょっぺ～先生

  心理クリエイター 心理学、脳科学、行動経済学専門家

  ・2020年03月07日
• 江田 琴音

  学生

  ・2020年03月08日

  私は人と話すのが好きで、友人やアルバイト先の人ともよくおしゃべりをする。最近は就活を通して面接や面談をする機会も増えた。人と話している中で楽しい、もっともっと聞きたい！と思う人はこの３つのSが自然とできている人なのかなと思った。
  最初に相手の興味を鷲掴みにできるとそれから話す内容がぐっと入っていくと思う。話していて楽しいと思ってもらえるような人に私もなりたいのでこのpickはたまに見返して実践していきたい。