テレビゲームがADHDに苦しむ子供を救う
Quartz Japan編集部
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注目のコメント
発達障害て治るものではないので、治療という言葉は不適切だと思います。
ADHDやASDを治そうという考えが間違っています。
得意不得意が激しいので、その人に合った環境を選ぶことが大切です。
僕は非効率を美徳とする職場にいた時は相性最悪でしたが、効率性を重視する職場は居心地が良いです。
あと発達障害者の中には、知的レベルが低い人もいます。
こういう人は得意で尖ったところを見つけるのも難しいので、障害者雇用に就く必要があるかもしれません。
知的レベルが正常な発達障害者は、何かしら適性のある仕事があるはずです。テレビゲームが健康にいいのか、悪いのか、これは子を持つ親にとっては共通で気になる部分。E-Sportsの発展だけでなく、こうした分野にもゲームの活用が広がってきている。より一般的になってきており、いつの日か絵本などと肩を並べる日が来るのかもしれない!
日本での塩野義製薬との提携のリリース。まだまだ本流ではないかもしれませんが、製薬会社も注目の領域。
https://www.shionogi.co.jp/company/news/2019/qdv9fu000001fvp2-att/190307.pdf日本では1月に子供のゲーム利用時間を制限する条例案が話題にもなりましたが、世界では「デジタル療法」プログラムとして、ゲームを「薬」として活用するスタートアップが出てきています。
他にもeスポーツが高齢化社会の救世主となるかもしれない事例など、ゲームを取り巻く最前線をお伝えします!