2月の外国人入国者数が激減 100万人下回る
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注目のコメント
東京の景色はまるで変わりました。
電車は空き、多言語が行き交う街になっていた銀座はガラガラ。
リモートワーク推進のおかげで、公園で子どもと接する大人たちの姿は増えました。
いまの状況は経済的にはまったく健全ではありませんが、「大事なものってなんだろう。幸せってなんだろう」と考えるには丁度よい機会なのかもしれません。増えていたら、さすがにおかしいです
私としては、
人生一度ですが、一度立ち止まって考えてみることも大切だと思います。
今までが、考える時間もなく、忙しく働いていた方がたくさんいたのではありませんか?
人が来れば、売上上がるのが当然です
しかし、競争率が上がるにつれて、売上維持するのに、従業員を無理させて過ぎていたのではないかな。
時間もお金ですからね
お金たくさんあっても、家族との時間を作れなかったら、それはそれでどうかなと思う。
崩れていたバランスを、今は立て直すときです。
良いきっかけになるといいですね国家戦略を根本から練り直す機会が到来した。(1)外国人観光客が減ったままでも成り立つ観光業のありかたを考える。(2)製造業では中国から部品が届かなくても日本国内で完成品を作れる生産体制を構築する。(3)感染症対策を常時、政府内で一元化しておくシステムを作る。その人材を増やす。(4)感染症で陽性反応が出た乗客がいるクルーズ船の扱いについて国際法となるマニュアルを整備しておく。そのマニュアルは国際社会で共有しておく。それに加えて感染症の拡大に際して、情報と装備を関係諸国で即時、共有できる協定を国際社会で結んでおくことも重要ではないだろうか。