がんゲノム、先進医療として承認 厚労省の専門家会議

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2020年03月06日

  「がんゲノム医療」、医療だけではなく診断にもゲノムが活用される時代になっています。
  保険適用になれば普及が進み、コスト低減に繋がるだけではなく、コホートデータの蓄積に繋がることで、より先進的な研究が進み、ゲノムの活用可能性が広がると思われます。
• 古川 満

  株式会社アイリックコーポレーション 経営企画室　室長

  ・2020年03月06日

  先日は、先進医療の対象外になる記事。
  
  白内障手術、生保の「先進医療保障」対象外に　４月から
  https://newspicks.com/news/4540421/
  
  今回は新たな治療方法が対象になる記事。
  
  先進医療は今後も入れ替えが発生して、よりよい医療の技術がどんどん受けられる環境になることはいいことですよね。
  
  ちなみに、生命保険の「先進医療特約」は、治療を受けた時点でそれが先進医療であれば支払い対象です。