就活本格開始前でも学生のインターンシップ応募率過去最高 スタートダッシュ早まる

コメント

注目のコメント

• itoh fumiyuki

  大学生

  ・2020年03月05日

  これまでインターンシップ13社ほど参加しました。
  そのうち1dayが10社ほど、3day1社と長期1社で業界は様々
  インターンの内容にこだわって、企業･業界研究、自己分析、業務体験ワークなど様々なプログラムのなかでそれぞれ目的を持って参加しました。
  今になって思うのは、｢あれだけ1dayインターンシップ参加したのに、入りたいと思い、選考に進んでいる企業がなく、なんか無駄な時間を過ごしてしまった気がしてならない。｣ということ。本当に企業の理解を深めたいのなら1dayはおすすめできないです。
  ただインターンシップの参加率、数が増えればいいものではなく、大事なのは事前に入念なチェックをし、目的意識をしっかり持って参加することだと思います。そして、複数日のインターンシップに参加したほうが志望度は上がります。
• Teramae Daisuke

  Lead Innovation Branding Producer / Management Coach

  ・2020年03月05日

  早い段階で若い才能がビジネスに出てきますね！
  
  その時には「会社を知ってもらうこと」もそうなのですが、私は「社会人の先輩」として「こんなにかっこいい！憧れられるようなビジネスパーソン」でありたい。
  
  社会人は、面白いよ！ビジネスは面白いよ！嫌なニュースも多いけど、希望に溢れて飛び込んできて欲しい！がんばれ！
• 井下 剛一

  株式会社フソウ 新卒採用担当

  ・2020年03月06日

  インターンシップの中でより詳しい仕事内容や企業文化を知りマッチングできる点は非常に良いと思います。一方で、インターンシップに参加しないと特別選考に進めない等、一部選考の場になっていることも事実。チャンスが平等にあると良いですね。