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サンダース氏が今回最大の「票田」であるカリフォルニア州で勝利。
CNNの出口調査によると同州のヒスパニック票の過半数を獲得したとのこと。ヒスパニックは同州の民主党予備選有権者の3割を占めている。一方でバイデン氏支持の黒人層は7%と南部の州ほどの影響力を持っていません。
現時点での状況を整理すると、先日のサウスカロライナ州同様、バイデン氏が黒人層で圧倒的な強さを見せて南部州をスイープ。
リベラル色が強く、黒人層の割合がさほど高くない州ではサンダース氏が勝利。
ここまでは多くの事前予想通り。
一方でどこまで伸びるか注目されたブルームバーグ氏は米領サモアの党員集会では勝利したものの、他の予備選では現時点で2位にも入っておらず、苦戦を強いられています。
いくつかのメディアで4日にも今後の計画について判断すると報じられていますが、選挙資金の不安がない同氏の進退は本人のみが決めることなので、戦い続けるのかどうなのか。
ウォーレン氏も地元のマサチューセッツ州で敗北し、こちらも去就に注目が集まっています。
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追記:バイデン氏がアラバマ州でも勝利。
注目のブルームバーグ氏は現時点では苦戦。4000万ドル以上の広告費を投じたバージニア、ノースカロライナ、アラバマの3州は全てバイデン氏が勝利。
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日本時間10時現在、サンダース氏が地元のバーモント州で勝利、バイデン氏はバージニア州とノースカロライナ州で勝利。
ノースカロライナ州でのバイデン氏の勝利は注目です。
同州はスーパーチューズデーで予備選が行われる州の中で配分される代議員数が3番目に多く、またその規模と中道の基盤が今後の情勢を見極める上で有効とされています。
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追記
大票田州に注目が集まりますが、本戦と違って総取りじゃないので、誰が勝つかだけじゃなく、誰がどの程度の差で勝つかが大事ですよね。今のとこ、テキサスはサンダースがリードしているけど差は小さい。それに対してバイデンが勝った州では大勝している。ところでサモアはブルームバーグが勝ったのか、一体何がしたいんだろうこのオッサンは笑
にしても、高齢候補ばかりでコロナがちょっと心配です。
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追記、カリフォルニア、速報来ました。サンダース27%、ブルームバーグ20%、バイデン19%。まだ開票率1%ですが。
今後、全米第2位の票田ニューヨーク(320)は、サンダース氏が取るでしょうから、バイデン氏としてはテキサスはどうしても取りたいでしょう。
1991人の代議員を確保すれば、民主党の大統領選候補として確定します。
予備選では、各州で15%以上の票を得た候補が、その州が持つ代議員を比例配分することになっています。いくつかの例外を除けば、ほとんどの州で、15%を超えたのはバイデン氏とサンダース氏だけでした。結果として、バイデン氏もサンダース氏も400人を超える代議員を得ていて、勝負は今後に持ち越されそうです。ウォーレン氏以下は、代議員数が2ケタ台にとどまり、撤退が確定したと見られます。
アメリカでは平日に各種選挙をするので、事前投票率が高いのですが、事前の予想よりサンダース氏が苦戦気味ですね。
サンダース氏を支持するアメリカ民主主義への怒り→行き過ぎた貧富の格差への怒りと、トランプ大統領に勝つ候補者を選ばなければいけないという理性が、民主党支持者の中で葛藤しているのを現しているように感じます。
実際のところ、あと4年トランプ大統領が大統領を続けて良いと明らかな面→株価など 以外について、コロナウイルス騒ぎで、急激に混沌として来たようだ…と、トランプ大統領大嫌いな共和党支持者のオレンジカウンティに住むアメリカ人の友人からのメッセージが先ほど届きました。
アメリカ人は、富豪は政治ポリシーをきちんと持っているところが凄いなと改めて思った次第です。
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想像以上にバイデンが大健闘!直前でプディジェッジとクロプシャーが降りて一本化できたのが大きい。ほぼ全ての州で事前の予想を遥かに上回る。テキサスもひょっとしたら逆転するかもレベルで善戦中。ウォーレンとブルームバーグは大敗。
スーパーチューズデイ後にウォーレン、ブルームバーグがどうするのか?そこ次第で民主党が立ち直れないレベルで分裂する可能性もある。現時点ではバイデンが民主党を勝ち抜く可能性がかなり高まってきたと思う。
バイデン対サンダースになります。
ミレニアル世代 対 従来型民主党
オバマ大統領を支えたミレニアル世代はサンダースを支持し、バイデン支持者はオバマ大統領が支持すると思っている。民主党はクリントンからオバマの党になりました。
英国やEU諸国でも、世代の分裂が際立っていますが、アメリカの選挙でもそれを感じます。
日本の若手はアメリカと反対に、むしろ保守化している感じがするので、大統領選挙後の国際関係についてじっくり研究したいです。