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WHOとIOC 五輪判断はまだ早い

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    たとえ日本国内で感染者の人数が下降し、沈静化し始めても、南半球の国々の流行悪化の可能性があるので世界中の選手たちが集まる五輪やパラリンピックは、その課題があると感染学の有識者から聞きました。

    本当に難しい課題です。
    当然、今後の感染をゼロには止められないそうで。ただ感染しても軽症の場合が多いから、、、というような判断で開催もできないでしょう。。。(重症も死者も存在するわけで)

    しかも無症状や軽症であるからこそ、なおさら感染範囲を広げてしまうわけで、感染者数や範囲が広がれば広がるほど少しずつ変異をし「強力になる可能性もある」ウィルスでもあるとスイスの感染学の専門家は指摘をしているそうです。
    (という意味では、「弱まる可能性もある」と同時に指摘。)

    IOCが「なんとか開催できないものか」と考えるのは、「今年開催しなければならない理由」がひとえに「今年に懸けている選手たちのため」です。

    しかしどういう解決策があるのか。
    あってほしい。
    弱まってほしい。
    選手が自分の成果を発揮できる場所があってほしい。

    様々な競技の選手たちのメンタルトレーニングに関わる現場の人間としては当然五輪を目標に今日も集中します。


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