水産養殖の自動化を目指すウミトロンは、やがて訪れる「タンパク質不足の時代」に挑む

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2020年03月04日

  畜産だと飼育が当たり前、ブランド牛など高値でもてはやされてます。それに比べて、なぜか魚は天然物が珍重されるのが不思議ではあります。
  
  養殖技術が未熟だった頃の名残ですね。畜舎に比べて海中は目視しづらく、養殖技術の改良が進まなかったのが一因かと思います。IoTの登場と、AI分析の進展で、海中の状態が「視える」ようになりました。これまで進化が遅かったので、生産性が急速に向上するかもしれません。期待したいです。
• Tomita Itaru

  フリーランス CEO

  ・2020年03月04日

  水産養殖の自動化を目指すウミトロンは、やがて訪れる「タンパク質不足の時代」に挑む
  
  養殖魚は抗生物質も少量化、重金属も非含、なのに消費者の意識はまだ変わらず。
  
  コロナウィルス、放射性物質、見えないものへの恐怖は、消費にかなり関連しますね。
• 小山 実

  岡山商科大学附属高校総合学科工業系列工業技術コース 実習教諭

  ・2020年03月03日

  本当かどうかわかりませんが、危機感を持つべきことあるよね。