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世界の製造業、2月は09年以来の大幅な活動縮小-新型ウイルスが打撃

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注目のコメント

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    悪いのは、永濱さんがご指摘されている中国PMIで、資本市場では織り込み済み。注目すべきは、製造業雇用や生産は下記の国で伸びていること。今後も良いとは言い切れませんが、下記の国は注目したいところ。
    >> 一方、米国や英国、カナダ、メキシコ、インド、ブラジルでは生産が拡大した。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    中国の製造業PMIがリーマン時よりもさらに水準が下がっていることからしても明らかです。
    ただ、中国も日本もPMIがより大きく落ちているのは、むしろ製造業よりも非製造業です。
    特に、運輸業界や宿泊・サービス、外食産業などは大変厳しいことが予想されます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    衝撃的な記事ですね (◎_◎;)
    世界の需要が消えたと言われたリーマンショックのあとの落ち込みは、誰が意図したわけでもない受け身の形で生産と貿易が落ち込んで、しかも、世界のどこに爆弾が潜んでいるか分からない不気味さが根底にありました。今回のコロナウィルスも、どこでどこまで深刻化するか分からない不気味さがあるといえばありますが、原因がはっきりしていて生産の停止も関係国の人々が主体的に行っているところです。時が来て治療法が開発されるなり免疫が出来上がるなりしてインフルエンザと同じく普通に身の回りにあるウィルスのレベルに落ち着けば、生産も消費も元の勢いを取り戻すに違いありません。怖いのはこれをきっかけに人々と金融市場がコントロールの効かないパニックの連鎖を起こすこと。
    経済成長が政権の正統性を保証している感がある国家資本主義の国はいざしらず、資本主義と民主主義の組み合わせは経済が成長しなくても本来なら成り立つもののはず。最近は経済の成長率が落ちると大騒ぎするけれど、景気に波はつきものです。人々がメディアの煽りに乗って必要以上に恐怖感を抱いたりしないようにすることが、世界経済の安定に一番重要な局面じゃないのかな・・・ (@_@ ;


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