企業内に数%しかいないイノベーターをどう育てるか--Relicが定義する育成手法「IRM」
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注目のコメント
イノベーション人材が少数だと、どうしても保守的な空気がマジョリティで強くなる。だから、イノベーションの空気が維持できる聖域をいかに作るか?
これはイノベーション人材の役員が、トップダウンで作る必要がある。
イノベーション人材が出る杭で疎まれる環境にしていてはいけない。”「仮説検証/リサーチ」はデスクリサーチで情報を集めたり、知人や同僚に対する簡易的なインタビューなどを通じて自分の仮説の筋が良いか悪いかを確かめたりするステップです”
身銭を切らない他人の意見で、筋の良し悪しを確かめるのはいただけません。壁打ち相手として、説明力を磨いたり、仮説の深みをますための機会として使う分には否定しませんが。。日本はyesmanが多すぎるように感じます。
体育会出身なので、素直な気持ちをもつことは大事なのはわかります。しかし、なんでもyesと言えばイノベーターは生まれないだろう。より反発して、面白いことを生み出す人を組織内から除外してはいけない。