TikTokを追撃する動画アプリ「Byte」が報奨金プログラム始動
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注目のコメント
ツイッターが2012年に動画アプリ「Vine」
を買収。
トップクリエイターの流出により終了。
ここがぶっささった。
クリエイターなき箱は
ただの段ボール同様だもんなぁ。
と強く感じた。Vineは企業と契約して動画を配信していくイメージですね。
報奨金をもらう分、定期的に映像を配信することは課せられるといった制約はかかりますが、再生回数に応じて報奨金が変動するのであれば、クリエイターも創作意欲が掻き立てられるかもしれませんね。
ただあくまで報奨金が変動することでやる気が上がるのは、動画配信を職業としてる人のみで、かつ動画配信を職業とできる人は限られることも考えると、ただ動画配信を楽しむ人はTickTockで、クリエイターはVineという様に2極化するような気がします。tiktokも準備中と聞いてますが先駆けてクリエイターに還元する仕組みをByteが導入。YouTubeをはじめとして金銭的に還元されるプラットフォームがスタンダードになってます
クリエイターとしてもどうせなら稼げる方に流れますよね