新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
コメント
注目のコメント
これは必読!専門家会議からの情報発信が凄く良くなってきた。正確な情報をオープンに国民に伝えていくことがパニックを抑えて、コロナを抑えることに繋がる!
症状が軽く、経済・社会活動が活発な人々を介して、感染が静かに拡大していることが、今回、明らかになってきました
(1)軽い風邪症状(のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけなど)でも外出を控えること
(2)規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないこと(例えば、ライブハウス、カラオケボックス、クラブ、立食パーティー、自宅での大人数での飲み会など
ただし、症状のない方にとって、屋外での活動や、人との接触が少ない活動をすること(例えば、散歩、ジョギング、買い物、美術鑑賞など)、手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとって会話をすることなどは、感染のリスクが低い活動です。「10代、20代、30代の皆さん。
若者世代は重症化リスクは低いです。でも、こうした症状の軽い人が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。
皆さんが、人が集まる風通しが悪い場所を避けるだけで、多くの人々の重症化を食い止め、命を救えます」(3月2日 専門家会議より)やはり、オフィスは危ないと思う。
満員電車も、数分ごとに駅につきドアが開くから意外に大丈夫なのでは?との意見もあるが、やはり危ないと思う。
ドアが開くだけで換気できてるとは思えない。
今日会社にパソコン取りに行って、明日から在宅勤務にしよう(因みに一部の人に在宅勤務認められてるが、実行してる人はかなり少数の会社です。何故実行しないか、それはなんとなくやりにくい雰囲気に加え、大丈夫だろうと考えるこ意識低い系の人が多いから)。