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Googleのコメントが素敵ですね。
「Google マップの交通データは、さまざまなソースからの情報を基に次々と更新されています。位置情報サーヴィスをオンにしている方々の携帯端末から集められる匿名データや、Google マップコミュニティから提供される情報もその一部です。今回のようなGoogle マップの独創的な使い方も、今後さらに質の高い地図をつくるための一助として歓迎いたします」
気づく時間は場所にもよるのでしょうねぇ やめた後、どの位で消えるのかも興味ありますねぇ、adaptive sampling してるでしょうから

「Google マップが情報をキャッチするまで1時間ほど必要だったから」
デジタルで完結できることだけだと割りとやりつくして、センシングもいかにリアルの領域に入り込めるか、という点がテーマになっているはずだと思う。そういった点で日本のメーカーはGAFAと違った付加価値で勝負できると思う。あ、Appleは別か。。

話はそれるけど、UBerやGoogle mapsはナビゲートという機能を使って人の流れをコントロール出来るので、どこに効果的な看板を置いて、とかお店を置いてとかできるのがスゴい可能性があると思っている。
高度な技術を使わずとも、(情報の)ハッキングは可能ということの証明です。

実行した人の目的は「アート」ですが、これを悪用すれば、いろいろできます。

Googleのコメントのように、こういった情報を叩いたり、忌み嫌ったりせずに、こういったアイデアからも、学び、改善していくことが大事だと思います。

あとは、ハイテクだけが鍵ではない、アキレス腱は案外ローテクな部分にあるというのは、セキュリティの常です。

未だに、一番多く実行されているのが「ソーシャル・アタック」であることが示しているように。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
こういう話を聞くとVR/AR時代はまだもう少しだけ先だなと思わされる。