仏ルーブル美術館、開館できず 感染懸念、職員が勤務を拒否
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注目のコメント
政府主導で自粛的休業になる日本と、労働者が主導して(やむなく?)休業になる国フランス。国それぞれで興味深いなぁ。
「マクロン大統領と安倍首相の差とは?」というタイトルで辻仁成が先週末にコラムを書いていた。あまり比較にはなってないのではと思いつつも、大統領にも医師にも(別に絶対的にそっちがよいという意味ではなく)日本にはないなにかがあるよなぁとは思った。
https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-454-2/職員が自ら拒否することに文化の違いを感じます。「なぜ働くのか」を日頃から考えているのでしょうね。日本だったらTwitterで「うちの職場はブラック」と呟いて満員電車で出社するだけかと思います。やはり、指示待ちをするのではなく、自分の身は自分で守らないと。