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ネット受注に「不安」が8割 フリーランス、連合調査

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  • ランサーズ株式会社 新しい働き方LAB 所長

    この記事を拝見する限りでは、「フリーランスとして働く上での不安」と「ネットで受注する上での不安」が混ざってしまっているなと感じました。
    いずれにしても、まだまだ取り組むべき課題があるのも事実ではありますが。

    一つ言えるのは、成功されているフリーランスの多くは、収入源を多様化することでリスクに備えているということかなと。
    オンラインオフラインに限らず。もっというと雇用形態にもこだわらず。様々な形の「仕事」を兼務できる「複業」パターンが増えてきていると感じます。


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    プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

    回答の選択肢にある「報酬額や条件の一方的な変更」はビジネストラブルの話でネット受注にありがちな課題だけど、「収入が不安定」「失業手当がない」はビジネスリスクの話なので、受注手段がネットかどうかは関係ないのでは。

    現在開催中の厚生労働省の「雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会」ではビジネストラブル対策に関しておおよその方向性が固まってきています。(フリーランス協会の発表資料の中で、フリーランスの課題をビジネストラブル、ビジネスリスク、ライフリスクに3分類しています)
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09530.html

    2月7日の未来投資会議でも、独禁法と下請法に基づくルール整備のあり方を検討していくと盛り込まれました。
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai35/siryou1.pdf

    ビジネストラブルの問題はそう遠くないうちに解決に向けてルール整備されていくでしょう。でも、ビジネスリスクの問題は政府が解決できることには限界があるのも事実で、収入が不安定な人が雇用システムの中に留まれるように、会社員の働き方改革を進めていくことも大事かなと思っています。


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    フリーランスが企業と対等に取引するためのルール整備は必要。ただ「フリーランス=法的保護が必要」となってしまうのは疑問。フリーランスにもさまざまな職種・スキルレベルの人がいるし、抱えるトラブル内容も多様。きちんと種類を分けて、本当に国レベルで必要な対策は何か?見定める必要がある。


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