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新型コロナで大打撃、これから中国経済を襲う「最悪シナリオ」の中身

マネー現代
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    銀行間市場に1兆2千億円の資金供給を行って政策金利を引き下げ、銀行を指導して民間企業の資金繰りを助けるなど、矢継ぎ早に金融面での経済対策を打ち出した中国政府。昨年の社債の債務不履行額が1600億元に達すると報じられるなど中国企業の信用力がそれでなくても低下するなか、新型コロナウィルス対策で回収可能性の低い資金を更に貸し出して、将来、信用不安を生まないかという心配ですね (・・?
    中国の民間債務は既に90兆元のGDPの200%程度まで膨らんでいて、不良債権の比率が本当のところどの程度あるかは分からないというのが実情だろうと思います。そんななか、今回のコロナウィルスを巡る一時的な債務の積み増しが不良債権化したとしても、全体として増加するリスクは限られます。「相対的に割を食いそうなのは金融セクターではあるが、それも問題は国内に留まりそう」との結論に納得です。 (@_@。フムフム
    とはいえ、中国での金融危機発生リスクが今回の騒ぎとは別に高まっていて、仮にそれが現実になれば、中国経済を永続的に冷やしてコロナウィルス騒ぎ以上に世界経済に影響を与えるリスクは、常に頭の片隅に置いておく必要がありそうに感じます (^_-)-☆


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    証券アナリスト

    5.5兆円の緊急融資が仮に丸ごと不良債権化する場合、既存の融資額の少なからぬ部分も不良債権化するのではないかと思います。非金融部門や家計にあると言われる過剰債務問題は本件で悪化するわけで、仮にコロナショックからの立ち直りが鈍いものになり、かつ食料品を除く物価がデフレ化すると厄介な展開になりそうですので、注意しておくべきなんでしょう。


  • Povit合同会社 代表

    私の取引している会社の多くは一時的に休業となったが、既に全社が稼働をしている。
    恐らく、このまま中国国内で収束が進めば、小さな損害にはなる。
    中国経済は軽微な損害で済むでしょう。
    しかしながら、日本の損害の方が多く出ると思う。


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