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新型コロナ、全日本人が知っておきたい「大騒動の論点」

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  • 上海駐在 中国事業

    冷静な意見には、誰も耳を貸さず、バカなテレビのコメンテーターの恐怖煽動や政府批判に、乗せられやすい。世の中、そんなものかもしれません。

    新型コロナウイルスへの中国政府の対応はお見事でした。初動は誰にとっても難しいのですが、その後は、独裁国家ならではの、独断的かつ独善的な措置。日本の首相が「要請」しかできなかったのに対して、中国はペーパー1本で命令できるわけですから、国家主導型市場経済の優位性が皮肉なカタチで表面化しました。しかし、事実上停止させた経済活動の代償は、これから、中国の方々や日本の人々も被ることになります。

    グローバルかつネット時代の最も恐ろしい事象。それはパンデミックそのものではなく、過剰反応する人間側の対応です。花粉に対して過剰反応する免疫機構と同じです。楽観的な意見を、今は「言いにくい」局面ですが、いずれ事態が落ち着いてきた時、現在の大騒動は、「滑稽」に思える日もくるのでしょう。

    そもそもインフルエンザで毎年何百万人が感染し、数千人レベルで死者が生まれている日本。ところが新型コロナのようなカウント報道がなされることはありません。万人単位の人が亡くなる交通事故や、絶望の末に死を選ぶ自殺者などもほとんど無視されています。なぜなら、私たちは「慣れる」からですね。かつて人類の三大脅威と言われた「飢餓」「疫病」「戦争」ですが、人類の叡智はこれらを克服しつつあります。しかし、本能である恐怖と、恐怖が招く二次三次の災害に対しては、なかなか有効な策はなさそうです。



  • 「自粛」は仕方がないが「自粛ムード」は最悪。わたしたちは自給自足しているわけではなく、必ずどこかで他人と接しなければいけないのだから、常時無菌状態にすることは不可能。そのとき、ストレスをため、ふさぎ込んで運動もせず、体の抵抗力を下げてリスクを高める。怖がっている暇があったら、メンタルコントロールのために何をすべきか考えることが正しく恐れることのひとつ。


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