• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Michael Bloomberg’s Campaign Sought Andrew Yang’s Backing, Floated Vice- Presidential Slot

WSJ
4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    【追記】戸田さん、ご説明有難うございます。個人的には、数学出来ない=政策の検証出来ない(笑)という問題に直面するわけですが、ウキペディアをみると、不正受給と制度の複雑さがあげられていますので、そこも無くしたいかなと思います。政府の監督管理は、結局大きな政府になるので、その意味でベーシックインカムは、無駄を省いて社会の安定化を目指した現実的なリバタリアリズムなのでしょうか。ちなみに、ピーターティールは、トランプポピュリズムを既得権益リベラル・グローバル主義を崩壊させる手段と考えていると思いますが、彼もまた保守リバタリアンです。こういう人がベーシックインカムをどう思っているのか、聞いてみたいところです。実はビリオネアが一番恐れているのは社会不安、その観点では、ベーシックインカムが格差社会の妥協ソリューションとして機能するかも知れないと、ビリオネアではないですが期待しています【追記終わり】。


    戸田さんのコメントのフリードマンの「負の所得税」、全く知りませんでした。ちょっと調べてみましたが、確かにベーシックインカムと比較されているのですね。ただ、ベーシックインカムは金持ちにも支払われるので、さらにリベラルでない気もしますが。

    しかも生活保護も年金などのentitlementsをなくすので、アドミも既得権益もなくなる、さらにお金を直接消費者に渡すので経済効果高いというイメージです。同時にセーフティーネットができて社会不安も回避でき、でも働かないと生活良くならないので、真面目に働くインセンティブありです。ここが「負の所得税」と異なるところでしょうか(働いた方がマイナス?)。アメリカの生活保護は働いたらなくなるので、働きたくても働けないし、シングルマザーが結婚すると損をする仕組み。格差資本主義において、もっとも相性が良いのがベーシックインカムと思っていました。線引きも不要ですし。

    しかし「負の所得税」もベーシックインカムも、一番困るのは、税金でお金を強制的に集めて上前はねて、残りを配分する政治家、役人、既得権益受益者。所得税と相続税をやめて、デジタルマネーにして、全ての取引に少額のフィーをチャージし、それをベーシックインカムのための税収にすればIRSも不要になり、entitlementsもなくなります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか