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新型コロナウイルス、善意と送り主の信用でデマ拡散~「地域の顔役」「著名人」「医療関係者」が発信源に 

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注目のコメント

  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    先日猛拡散したチェーンメール、受け取った人も多いと思います。

    「お湯を飲め」というのは中国人が病人に必ず言う言葉で、怪しい点が多々あったので、送ってくれた人に指摘したところ、ある人が「自分も指摘したけど、政府のえらい人の情報なので間違いないと断言された」と返して来たため、
    半日かけてデマの源を探しました。FBで執念深く追跡してたら、「それ原稿にしてほしい」と頼まれ、記事化しました。

    善意で拡散され、一見害がなさそうですが、地域で開業している医師は「これで民間療法に頼って、適切な治療受けてもらえなくなるリスクあるし、変な先入観もって受診されると、診療の無駄ができてしまう。」と警告してます。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    面白いです、と言ったら不謹慎なのかもしれませんが、なにをすればいいのか分からないときには、権威性で思考停止しがちなことが伝わってきますね。

    昔はチャネルがe-mailだけと言い切っていいくらいで、チェーンメールが流通しても、あとから○○というメールはhoax(デマ)です、という情報もまわってきました。

    なかでも痛さの単位がhanageに認定されたというネタは秀逸でした。虚構新聞?とか思わない人は今出回っても信じそう(笑)

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/痛みの基準はハナゲ

    —-
    ネタはその後、インターネット外でも広がり続けた。女優の室井滋は知人からこの話を聞き半信半疑であったが、実際に他の女優と鼻毛を抜き合ってみたところ明らかに痛みの感じ方に差があったため嘘だと気付いた、という体験談を発表している


  • 「みずほ銀行の人」が情報ソースとして評価対象になってるのが新鮮な気がしてしまった。やっぱり銀行って社会的信用資産をまだまだ持ってるんだなと。


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