カギを差してエンジンをかける車が激減! プッシュスタート式が主流になった理由とは
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注目のコメント
ひょー!キーでイグニッションを回してヴォンとなる瞬間が楽しいという感覚は今は化石なのか?
先日イグニッションキーシリンダーの摩耗でシリンダーを交換したうちの超おじいちゃんカー。シリンダー外すコツを見つけて嬉しそうに話していた旦那の知識ももう化石になるのかー。fukudaさん
その通りなんですが、そもそも車の中はノイズだらけでして。 (エンジンからのイグニッションノイズが半端ない)
車載機器は昔からハイスペックで、アース処理も適切なのが必須な分、一般的な機器よりも電磁波に強いと考えていいと思います。
また、ボディがアースですからシールドになる為、外部からの電磁波にも当然強い。
ただ、気になるのはタイヤ。
最近のタイヤはシリカ配合が多い為カーボン含有量が少なく、通電性が低くなってきてます。
なので、以前はタイヤがアース接地になってましたが、最近はそこが弱い気がします。
アイドリングストップでエンジン始動が制御されるようになった事。
また、エンジン始動後のスターター起動(エンジン始動)はスターターギヤ破損に繋がるので、最近のクルマのスターターは制御されてます。
ココが一番重要。
昔はマニュアル車でエンスト時緊急回避できるよう、スターターモーターはいつでも起動出来る様になってましたが、それをやめました。