巨人が東京ドームのオープン戦2試合で無観客実施へ
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注目のコメント
政府のコロナへの対応が良かったとは思っていないのですが、
それでも、震災時の自粛ムードと同じで、過敏になり過ぎている気がします。
コロナに限らず、何万人収容する施設でのイベントで誰一人何かしらの体調不良者、風邪etcを出さない方が不可能
最初の数試合はそれでいいかもしれないが、誰一人コロナウイルスにかからないなんて事を気にしても、意味があるのでしょうか?
あまりに自粛ムードが高まると経済が縮小し、雇用が不安定化して、治せる病気も経済的な事情で治せなくなる事だってあります
サブプライムや3・13の時の様に経済不況になる方が、遥かに人の命に影響するので、どこかでこの空気も変わってくれるといいのですが練習試合を無観客試合で行うので、そこまで大きなことではないとも言えるのですが、ニュースとして「オープン戦無観客試合」の見出しが強いし、自粛モードが強まってしまって心配になります。
昨日の時点でいくつかのイベントが中止になって、通常通り行う大会でもチケットのキャンセルの連絡が入って来ています。現場仕事なので、波をもろに食らっていますが、できる限り自粛せずに元気にやっていこうと思っています。「自粛」というワードはネガティブに聞こえるので何か違う言葉を考えてほしいですね。
またコロナ対策で、予防を強化したことで今年インフルエンザの感染率が下がっていると聞きました。
コロナの脅威より、インフルエンザの致死率の方が高いのに、その対策が取れている「良い面」ももっと報道してもらいたいです。