「リテールAI」の活用が進んだ先に、販促・マーケティングにもたらされる変化
MarkeZine
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注目のコメント
レコメンドする商品もAIによって人が想像しない商品の関連を発見することも可能だと思います。まさに「売場がメディア化する」のです。
このように個々の顧客データの取得が可能になってきた今、小売もメーカーも目指すべきはコストの削減と売上の向上です。今後人口は減っていき、全体の売上は必然的に下がるので、いかにシェアを拡大するかがカギとなります。
小売においては、サプライチェーンからカテゴリーマネジメント、ショッパーマーケティングまであらゆる場面での効率化が可能になってきます。メーカーは自社製品の売上だけを考えるのではなく、カテゴリー全体の売上を上げることが小売から求められます。小売はそのために必要なデータを整備してメーカーに供給する必要があると思います。
→日本の人口は減りますが世界人口は増えるので、それだけAIで生産性上がるのであれば、インバウンドの対応と世界市場を鑑みた対策を打てば良いかなと。そのために企業連やアライアンスを進めていくのが必要であって。メーカーにデータ供給はよくわかりませんが、マーケティングしましょうって話。