中国の増加ピーク過ぎたとWHO 重症者9千人、依然深刻
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WHOの専門家エイルワード氏が実際に現地でどれだけ正確な情報を入手できるネットワークを持っているのかはわかりませんが、このニュースが真実であるなら吉報です。
近年、中国共産党は国際機関への出資比率を上げてきてます。国連への出資金も今では世界第2位になっております。それ故に、中国共産党の息の掛かった人が国際機関での要職に就き、中国にとって有利な意思決定とそれに伴う発言が随所に出るようになりました。
実際に、WHO事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイェスス氏はエチオピア人で中国共産党の影響を受けてます。
新型肺炎の初期対応が不適切で信用が失墜してしまっているWHOが発するこの情報はどこまで信じて良いのかは未知数です。