アウトプットする４つの方法と４つのメリット

コメント

注目のコメント

• Kitai Kenta

  physical therapist

  ・2020年02月22日

  非常に共感出来る内容でした。
  
  当方も、『インプットとアウトプットはワンセット』と認識していますので、インプットした内容は“何らかの形”でアウトプットするように「ルール化」しています。
  
  その“何らかの形”をご紹介しようと思ったら、
  
  ①メモ
  ②SNSでコメント
  ③誰かに話す
  ④独り言
  
  「いや、モロかぶりやん！」状態となりましたので、当方からは説明しません😁
  
  強いてオススメを挙げるなら、④独り言ですね。
  ●可視化ではなく言語化が可能
  ●思考整理しやすい
  ●アクションプランを具体化しやすい
  ●脳内と心のクリーニングが可能
  ●記憶の定着率が良い(体感的に)
  ●道具不要
  ●相手不要
  ●誹謗中傷を受けない
  ●口が滑らかになる
  等々、独り言をする場所さえ間違えなければ、メリットが非常に多い有効なアウトプットの一つだと思います。
  
  あとは、実験感覚で『トライ&エラー&スタディ』を繰り返し、己の言動を洗練させていくイメージですかね。
  
  あくまで個人の感覚的な部分が主体なため、科学的なエビデンスは乏しいかもしれません。
  ご参考までに。
• K Satoshi

  銀行 法人ＲＭ　/　ブロガー

  ・2020年02月21日
• 竹田 充弘

  メモしてアウトプットをしても、数時間後には忘れる。
  継続して同じことを何度か発信して記憶定着みたいなことが次に流行るんですかね。
  #メモの魔力