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起業をしたいなら、起業に近い経験、人との接点をどれだけ増やせるか
というのが、実証されているということだと感じます。
翻って、キャリア選択の上では、『業界』ではなく、少なくとも『個社』、もっというと、『誰と何をするか』を踏まえて選択することの重要性がこうした傾向にも出ていると見ると、非常に興味深いです。
学生企業一位は意外だったけど、リクルートと楽天のツートップは予想通り。「シリーズB以上のスタートアップ」の詳しい定義にもよるけど、別にスケールを思考してない企業(誰もがスケールしないといけない理由は全く無い)や、既にスタートアップの域を超えた企業を含めると、リクルートがダントツなのでは。
若干論点がずれるかもしれませんが、マッキンゼー⇒楽天⇒ランサーズとこれまで歩んで来て、最近はベンチャーでも著名な起業家や、これから起業する元同僚や友人や、法人化して事業化するフリーランスと話すのが多いのですが、思うところが一つ。
いわゆるスケールをしてIPOを目指すような起業における経営と、企業承継や個人商店に近い形で事業を運営していく経営との間で悩むケースがままあるように感じます。世の中の大きな注目は前者に、世の中の大多数は後者に属しますが、マイクロ起業というかミニアントレプレナーというか。本来的にはそういう個人事業の範疇を超えて成長したいけど急激なスケールを目指すわけではないモデルや人材はうまくいかす受け皿はあってもよいのではないかと。タイプ的には社内起業がこれに近いので、M&Aなどになるのでしょうね。
あと、楽天はもう少し人材輩出企業であることを訴求したほうが良いですね。メルカリの山田氏やグリーの田中氏が楽天出身であることを知る人は以外に少ないですし、リクルートと同程度のCEO輩出であるというのは、市場的には少し驚きなはず。
実際、楽天市場でECコンサルタントという営業職をやっていた際には、疑似的に数十人のEC店舗経営者と相対して非常に刺激的な経験だったのですが、当時同期だった若手のECコンサルタントの何人かは現在起業して経営者として活躍しています。今後のアピールに期待です。
そのランキングの顔ぶれに皆様、納得でしょうか、私はかなり意外でした。特に1位の割合の多さが。是非是非、この労作の中見をお読みください。また、今日びの経営人材を育む会社の特徴を認識してもらえれば幸いです!
私も、2位にランキングしているリクルートの出身です。笑
この強みいいですね!私も聞かれると言っています。
「リクルートは早期退職者が圧倒的に多いので、母数が多いんです。」と。
新卒から18年強、在籍しましたが、こんなに長くいるのは少数派です。
同期は120人いましたが、7年後に同期会をやったときにちょうど半分だったので「半減期は7年」と、同期と会話したのを覚えています。
ただ、これは、超就職氷河期に就職した、ロスジェネ世代だからであり、景気が良ければもっと退職率は高くなりそうです。
私が18年以上いたように、別に、居続けようとすれば、いられる会社でもあります。
そして、早期退職者が多いのは良いことだな、と思っています。
常に自分のキャリアの将来を考えながら、会社と付き合える。
定年直前まで出世競争で、引っ張られたあと、敗退し、「俺の人生なんだったんだ…」と思うより全然良いと思います。
個人の感想です。
このテーマを議論するうえで重要なキーワードに「ピア効果」、があります。
梅田さんも”「あいつが起業したなら私も」という身近なロールモデルの有無の影響”とコメントされている通り、人間は海の向こうのイーロンマスクより同僚や同級生に最も影響を受ける、という心理学の事。
よって、起業家を産めよ増やせよと官も民もこぞって様々な施策をやっているが、一番手っ取り早いのがこのランキング上位にある会社からさらなる起業家がもっと生まれる事と、ここにいない大企業からのファーストペンギンを後押しする施策が大事、となります。
但し、しいて言うと気になった点がいくつか。
シリーズB以上の540社のスタートアップとあるが、その数では上場会社まで含んでいるはずにてスタートアップの定義が不明、そこまで明記すべき統計であった。
大量に生んでいるはずのヤフーが入っていない事にテーマの趣旨と統計条件のズレを感じる。よって他にもGoogle(米・日)などいくつか起業家輩出常連の名前が無い。
逆に同率15位の3人輩出の企業群の名前に違和感があるのも同様の理由だろう。
前職の企業は関係なく、個人の資質が大きいのかなと。前職の従業員数という分母まで考慮すると、CEOという分子があまりにも少ないレアキャラ過ぎて、数字で分析できないのでしょうね。
ランキング自体は、酒のつまみの話題としては面白い。
NYで働いていた2013年の時点で、マッキンゼーを退職して起業する人は、ほんの一握りでした。あるプロジェクトの最終日に先輩から「起業する」と聞いて、「そんな道もあるのか」と心底驚いたことを鮮明に覚えています。
マッキンゼー出身の起業家が増え始めたのは、ちょうど私が起業した2015年以降の5年間のことです。今回の調査の対象はシリーズB以降の比較的成長したスタートアップに限っているようですが、さらに初期ステージのスタートアップを含めれば、マッキンゼー出身の起業家の数は倍になると思います。
ビジネススクールのクラスメートで、同時期にアメリカのマッキンゼーで働いていた起業家と最近、東京で再会しました。お互いに同じような苦労をしていて、話が尽きることがありませんでした。そうした卒業生の姿を見て、「自分もやってみよう」と思う起業する人たちも、きっと増えているはずです。
もちろん、マッキンゼーで経験を積んで、大企業で経営者やその右腕になるというトレンドは今も健在です。その一方で、(特に創業直後の数年間は年収を半減させてでも)敢えて起業の道を選ぶ人が増えてきたことが、10年後、20年後の日本や世界にとって良いインパクトになればと思います。