街中から食卓にまで広がるシェア文化。次に広がるのは頭の中?
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C2Cのネットマッチングであるシェアエコは、Uberのクルマ、Airbnbの家といった大きなモノから、メルカリの服や化粧品といった小さなモノに広がり、いまは知識・スキル・時間といった誰でも持っている非モノが盛んになっています。産業としてよりも、文化・社会としての意味合いが高い。その文脈で、うまくサービスを売り込むUdemyの記事。
知識や経験が価値を増してくるのは言われていたことで、自分自身も体感としてあるので、知識や経験をシェアするサービスが生まれてくることには自然なことだと思っています。
同じようなサービスがいくつかあるので、自分に合うものを見つけて使っていくといいですよね。「自分の知識をアウトプットして他の人に知ってもらう」という事はちょっと前まではなかなか万人ができることではありませんでした。それがインターネットの普及により、ブログになり、SNSになり、Youtubeになりと現在では様々な選択肢があると思っています。
その中で弊社のサービスは「学びたい人と教えたい人をつなぐ、業界をリードするグローバルマーケットプレイス」という教育に特化したプラットフォームで「Improving Lives Through Learning(学びを通して人生をより豊かに)」をモットーに一人でも多くの方が多くの方に学びをシェアすることができるように日々努力しています。ありがたいことに全世界で5000万人のユーザーが使ってくださっており、日本国内でも猛スピードで広がっています。こういった記事から一人でも多くの方の人生にインパクトを与えられますように。