2020年代に暗号資産とブロックチェーンで台頭する「別宇宙の新人類」とは

コメント

注目のコメント

• 荻生 泰之

  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

  ・2020年02月21日

  話が飛び過ぎていて、記事自体がSF化しているように思います。
  
  CBDCは中央銀行が発行主体であるので法定通貨ベースです。
  また、DeFiのサービスは記事を読むと分かる通り、法定通貨をベースとした社会のものです。
  
  また、記事に出てくる「クリプト・ネイティブ」な人は、
  『住所不定で神出鬼没、世界のエンジニアたちとつながり、暗号資産を通じて価値交換をする。無敵のクラウドサービスと言われるAWSを無数の分散データベースで凌駕することが可能と考えている。』
  と言及されています。
  
  Krakenのジェシーさんも実業家として法定通貨をベースとして、現実を見ながら仮想通貨の事業を行っています。
  
  確かに、一時期は仮想通貨をベースにした別世界が築かれる様相もありました。しかし、実際には仮想通貨は様々なトラブルがあり、別世界を築くことなく、現実世界の一サービスとなりました。
  
  また、ブロックチェーンは一つの技術として歩み出しており、内閣官房主導で省庁を交えブロックチェーンの活用の道について議論しており、
  現実世界において有効に活用される日が近いでしょう。
• 村田 拓紀

  パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー

  ・2020年02月21日

  xxネイティブがどんどん増えてくる
  
  デジタルを中心とした
  最新技術を活用することが
  当たり前な世代に対して
  理解を深めるためにも
  幾つになっても
  常にいろんな情報をキャッチアップして
  変革し続けていたい
  #新しい働き方 #働き方改革 #IT #DX #WorkStyle