面接のアホ質問を撲滅する!【曽和利光×中川淳一郎『コミュ障のための面接戦略』刊行記念対談1/2】 - エディターズダイアリー
ジセダイ
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コメント
注目のコメント
元採用担当者ですが、
面接とその後の活躍の相関値がかなり低いことはよく知られていて、それでも面接で選抜できると思っている担当者はかなりヤバいですね。こちらの問いかけが相手にどんな作用を及ぼすか想像できない人は人事の領域にいちゃダメです。
面接はあくまでお互いが信頼関係を作る場。
お互いの人生の時間やコストを割いて一緒に働く決断をするための場です。
性格のような相性の確認(とはいってもそれも重要な要素ですが)と雇用契約条件の確認と思って面接の場を設計しないといけません。