メルカリがオープンロジと「あとよろメルカリ便」を開始、ヤマトと無人配送拠点「メルカリポスト」を設置
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本日のメルカリカンファレンス2020での発表内容
①リアル店舗「メルカリステーション」
②梱包発送をまとめて出来る「あとよろメルカリ便」
③無人投函ボックス「メルカリポスト」
and more 「メルカリポストプラス」を開発中
全てを自社ではなくパートナー企業様とメルカリ体験を広げて参ります(^^) #MC2020メルカリポスト📮はまさに拙著でいうところの、ネット企業のリアル進出手法、チャネルシフト戦略。
リアルのタッチポイントの充実化が必要なフェーズですね。
やはり本業はまだまだやればできる事がある。
ここに注力して頑張ってもらいたいです。あとよろメルカリ便は、AmazonのFBAみたいな感じに思って良いのかな。
詳細が分からないけど、保管場所への送料、梱包手数料、購入者への発送料金など、個人が利用してメリットの仕組みになるのだろうか。手数料と送料を吸収出来るだけの価格を確保できる商品向け、とならなければ良いけど。
実物の確認が必要な質問には答えられない。発送前に商品の詳細を把握しておかないと、機会損失となってしまいそう。
出品後の発送が簡単になる反面、出品をやめて手元に戻す判断がしやすいシステムなのかも気になります。これも詳細が分からないですが、返品の送料を嫌って出品を続けた結果、値下げによる購入価格の低下、手数料と送料による減額、売上金の減少というサイクルにならないか。メルカリが返品送料を負担するなら素晴らしい事ですが、そうでなければ、マイナスになってでも売り切るか、送料の分だけ損失になっても返品するのか、判断を迫られる仕組みとも思える。
業者は排除しているので、個人の出品数を増加させるのが目的とは思うけど、手数料を考慮すれば、個人で処理をしたほうが良い商品まで「あとよろメルカリ便」を利用してしまわないか心配。
そんな素人が考えるような懸念は当然解決しているだろうし、詳細は正式発表まで待つしかないか。