スタートアップのエグジット戦略であるIPO・M&A・バイアウトの動向と2019年の国内事例を紹介
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注目のコメント
エグジットの種類や定義が非常にわかりやすく勉強になりました。
以下アウトプット
・エグジットの種類は大きく分けて3つ
IPO(上場)
M&A(株式を何らかの方法にて売却譲渡し、経営権を移す)
バイアウト(国内スタートアップが指すM&A)
・海外ではM&Aが主流だが国内ではまだまだIPOを目指すスターアップが多い
・海外では資金調達を目的としない上場を目指す企業も増えてきており、ダイレクトリスティング(直接上場)も行なわれている。>日本ではスタートアップの創業者が事業をセルアウト(売却)する意味でバイアウト(買収)という言葉を使うことがある
やっぱり本来の定義から言えば誤用なんですね、すっきりしました。スタートアップのエグジット戦略であるIPO・M&A・バイアウトの動向と2019年の国内事例を紹介
日本のVBは上場のし易さ、事業会社がVB連携に慣れてない、PMI難しい等の課題はありますが、CVC連携加速の流れでM&Aが増えるかもしれませんね。