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クルーズ船 客室待機後も感染広がったか 国立感染症研究所

NHKニュース
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注目のコメント

  • 事業会社社長/経営コンサルタント

    岩田先生の動画は「なぜクルーズ船内であれだけ感染が広がったのだろう」と疑問に思っていた私たちに今まで明らかでなかった船内状況の一部を教えてくれました。

    一方、当事者として船内で活動されている高山先生もFBにて岩田先生の動画を補足するかたちで船内状況の一部を説明してくれています。しかも、あの動画に対して感情的にならず、事実と事実でない点を整理した上で、船内活動の苦労なども吐露されています。

    これも岩田先生の動画と同じぐらい拡散されてほしいと思います。また、間違っても高山先生に不利益な処分が下されることがないよう、政府には対応をお願いします(本来、情報公開は国が行うべき仕事です)。

    高山先生のFBでの補足説明
    https://m.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2703278763058947&id=100001305489071

    追記:高山先生のFBに対して「言い訳」などのコメントが散見されますが、高山先生も感染拡大防止策が十分ではなかったことを認め「教訓としていけるよう、きちんと検証して生かしていく」ことを明言されています。そもそもこの情報発信は高山先生の仕事ではありません(高山先生には船内活動に専念するためにこの時間を休息に当てていただくべきでした)。コメントする側にもう少し想像力があってもいいと思います。


  • 日本はつくづく残念だと思う。

    岩田先生も誰が悪いとか個人の批判をしているのではないでしょう。現状を改善しましょうと。主観的なところもあるけど、問題があったという事は皆認めているところ。

    この国の最悪なところは、現場が頑張っているんだから外野は黙ってろという論調。未経験な事態でかつオペレーションが複雑だから不手際があっても仕方がない?それって本当ですか?作業にあたる医療従事者を感染リスクから遠ざける事は最優先事項では?

    改善の機会が目の前にあるにもかかわらず、結局なんだかんだ言い訳を並べて終わる。それって一番最悪。

    ゴーン事件の時もそう。

    日本はバランスを取ろうとして改善の機会を逃す。個人批判ではなく、現在のプロセスや手順を改善して次に活かすことが重要なのに何故か個人にフォーカスしたがる。


  • インフラ

    高山義浩先生と岩田先生では立ち位置も違う。高山先生の証言は私たちに現場のリアルを伝えて下さる大変に価値のあるもので、対応に当たられている方がいかに苦労されてるかがわかりました。
    指示をうけ、与えられた困難な環境で対応せざるを得ず奮闘されてる方たちは、外部の人間から急に一方的に評価され挙げ句に恐怖を与えられてはたまったものではないと思います。
    しかし、高山先生も思われているように海外の感染症への対応は日本より高度なものである事は事実です。
    出来ていることを更に改善せよとは岩田先生も言われてないはずです。このままでは「良くない」と経験から言われているだけです。
    隔離措置からの初動を誤ったことは間違いありません。対応を大きく変化させることは難しいとおもいます。それでも、誤りを認めあらゆるツテを使ってでも経験豊富な人材を配置する、ベストに近づける努力を監督・指揮する方にとって欲しかったです。
    もう遅いですが。


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