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機械受注1-3月も減少予測で3四半期減の可能性、肺炎で設備投資に影

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注目のコメント

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    明日は政府が出す月例経済報告の発表の日。その前日に、こんな結果が出たのは政府にとってもいたいのでは…。永濱さんが指摘されている通り、三四半期連続マイナスはほぼ確実でしょうし、外需ありで景気悪化のせいにするのも少し課題が多いように思いますし、増税のタイミングへの課題議論も出てくるのかも。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    前月に台風被害に伴う新幹線受注があったため、単月のマイナスを議論することにあまり意味はありませんが、2四半期連続で減少というのは重要ですね。
    さらに、1-3月期見通し調査減少+新型コロナで3四半期連続減少はほぼ確定ですから、さすがに政府の緩やかに景気回復判断も苦しくなってくるでしょう。
    まあ現統計に基づけば、2018年11月からすでに景気後退なんですけどね。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    政府は経済指標のマイナスを台風やら何やら特殊事情に起因すると話を持って行きがちですが、それは間違いです。

    日本経済自身の問題があるのです。
    需要不足による供給過多状態(デフレギャップ)の中で緊縮財政による経済縮小化、そして消費税という消費ペナルティ税の増税、おまけに新型肺炎によるネガティブな世界経済効果は、日本経済を水面へ、更には水面下に引き摺りこむことができてしまうのです。


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