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米民主ブルームバーグ氏が初参加、19日の大統領候補討論会

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    東京大学 公共政策大学院教授

    討論会は重要ではあるが、同じく重要なのは組織による戸別訪問や人脈を駆使した投票呼びかけ。サンダースは前回選挙からじっくり4年間かけて組織を作り、「地上戦」では圧倒的な強さを持ち、ブティジェッジも支持者が増え地上戦が戦えるようになっているが、ブルンバーグはテレビCMと討論会という「空中戦」。空中戦でどこまで戦えるか、面白い社会実験になっている。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    ブルームバーグ氏の能力が試されます。討論が結構影響しますので、スタートとしては重要です。中道路線でいくと思いますが、選挙に勝つために変えてくる可能性もあり。以下は過去の実績ベースの政策です。

    ① プロチョイス
    ② 銃規制
    ③ マリファナ自由化反対
    ④ 市場主義、自由競争、健全財政、企業減税反対
    ⑤ 犯罪取締り強化(NY市長時代の黒人差別的な取締りで批判)
    ⑥ 環境問題規制
    ⑦ 貿易も含めてグローバリスト(対中貿易、国連連携)
    ⑧ 移民規制緩和、不法移民の合法化
    ⑨ 国民皆保険には反対

    財政保守の中道リベラル。トランプ政権のほぼ真逆なので分かり易いですが、明らかにサンダース上院議員の民主社会主義とも違います。違いがよくわかって、政策面でも選択が増えて良いと思います。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    ブルームバーグが期待ほど健闘しなかった場合
    、「トランプ大統領のゴルフ友達の資産家」に対するがっかり感(やっぱり感)から、むしろサンダースに追い風となるかもしれません。


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