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人手不足でも「人数より質」の企業は増加 インターン参加者を優遇する企業は7割超 21卒の採用動向

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注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    政府要請になっても傾向は大きく変わらないとのこと。

    ルーチンで採用する企業人事にスケジュールを変えるインセンティブはありません。
    学生は企業のスケジュールに従うしかないのですが、早く就職先を決めたい欲求や先輩のロールモデルを真似したい正解思考で、企業への圧力にもなっていません。

    早期接触で長くつなぎ止める手法が増えてますが、インターンシップなどを通じた早期囲い込みは受入数が限られるので、体力の限界があります。

    周りに流されずに自社の採用がどうあるべきかを考えない採用では先行きは暗いです。


  • 地域包括

    はいその通りです。中途市場でどんどん人が動くので、新卒は量を採らなくてもよくなりました。

    むしろ、そこそこの新卒を金の卵としてお金と時間をかけて育てても他社に流れるので、コスパが悪いです。

    少数精鋭で採用して、最初から高い初任給でチャレンジングなポストを与えながら育てた方が、定着率も高くリターンも大きいです。

    企業側は見込みがある人だけに投資しするようになってきました。


  • 認定NPO法人夢職人 理事・コーディネーター

    ある程度の規模の企業では、ほとんどがインターンを実施。日数は、2〜4日間が増えているとはいえ、1日以内が8割以上。1日って短すぎない….?何を体験して、どのような経験になるのか。


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