大谷翔平「正確性を求める」 打撃フォーム改造の狙い明かす

コメント

注目のコメント

• 宮川 弘平

  TOMPLA株式会社 取締役/VPoE

  ・2020年02月16日

  大谷翔平の凄いところは結構ガラッと打撃フォームを変えたりできるところ。メジャー初挑戦時もそれで対応できてましたよね。こういった挑戦や対応力はビジネスでも見習うべきアプローチだと思いました。
• 波田野 征美

  Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

  ・2020年02月17日

  大谷は最高打球速度こそそれなりですが、平均打球速度はメジャーで5位にランキングされています。
  それでもホームランが打てないのは『打球角度』。
  メジャーの平均よりも2〜3度ほど角度が少ない。
  打球角度を上げる練習をしていけばホームラン王争いもできるはず。
  やはり投手よりも打者としての方が可能性を感じますね。
• 中村 豊

  NP アスリートの専門家

  ・2020年02月16日

  怪我からの復帰を考慮して、可能な限り効率的なフォームを模索している。これは現役を続ける限り継続していくと思う。