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モス、100%植物性バーガー 健康・環境志向に対応

日本経済新聞
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  • 商社 海外営業

    動物性の肉と植物性由来のものは、何年後かには別物として両方とも存在することになると思う。
    一部の動物性タンパク質のマーケットは植物性に持っていかれるが、ビーガン、ベジタリアン、宗教的な理由がない人が、わざわざ植物性のものは選ばない。

    別の理由で、環境保全に対して敏感な人には多少響くだろうし、個人的には広がってほしいと思う。

    ただ、動物性の既存産業の経希望が大きい為、環境保全を理由に排出権取引のような制度ができないと、植物性のマーケットは拡がりきらないと思う。年間100万トンの生産量を誇るアメリカが動くのはまだ先の話か、、、


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    販売価格は500円と通常の予算帯より上に設定。売上目標は全体の3%に設定しますが、既存客層に付加というよりも、これ単体でどの程度の目的集客を実現できるかが気になるところです。


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    オアシスティーラウンジ 代表取締役

    取組みの方向性やタイミング、バッチリですね。
    インバウンド増加と共にベジタリアンニーズも日に日に増えてきているのでそちらへの対応としても活用できそう。
    ただ個人的には代替「肉」にしなきゃいけないんだろうか、ベジバーガーではだめなの?とは思います。何というか、やはり自然界にないものを加工品として作るより、素材の分かる食品の方が食べ続けたいなあと。


  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    多様性や環境を考えた、モスらしいバーガーですね。写真がまだ無いのに、食べてみたくなりました!

    研究開発費も相当かかったことかと思いますが、企業イメージにも繋がる広告宣伝費の要素もあり、こういった費用の使い方は嬉しくなりますね。


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