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村上隆が独紙に明かした「僕は日本と同じくらいドイツで嫌われている」

COURRiER Japon
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コメント


注目のコメント

  • 武田 純人

    「資本主義派、その源流である」遠い未来の教科書の記述を予想します。自分は大好きです。


  • 江頭 浩
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    C+E建築設計事務所 代表

    作品より、テーマ設定とストーリー性、そしてこれらを的確に伝えることができるコミュニケーション力が大事なのだなと考えさせてくれた方(否定的な意見ではありません)。
    そして、建築設計の世界でも多分に求められている能力なんだと思います。


  • Sato Jun
    商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    そ、そうなのですね。
    私は村上氏のことをちょっと尊敬しています。
    おおっと思っているのは2点。
    1.古典から現代美術に至るまでの日本固有の表現を「スーパーフラット」として概念化したこと。
    2.アーティストとして資本主義に挑んだ(挑んでいる)こと。

    村上氏が西洋アート界を欺いているというのなら、そもそも、すべてのアーティストは受け手をなんらかの形で欺き騙しているのではないでしょうか。それができないなら、教養のひとつとしてお勉強だけやっていればよいのです。(そういえば、教養としての美術史?wなんて記事、かつてありましたね)

    私にはむしろ、村上氏が美術界の将来を真剣に思っているからこそ、資本主義やサブカルではない、美術界が黙殺してきた文化を取り込んでいるように見えました。


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