(1)商品や労働の「価格」や「契約」はなるべく自由に任せて、(2)弱者の救済は個人単位でお金で行う、という形にすると上手くいくことが多いのですが、糸としては弱者救済の目的で(1)に介入してかえって失敗することが多いことを分かりやすく説明した良い記事だと思います。
2人がわかりやすいと言っています
弱者を保護しようと考える事は良いことですが、場合によっては弱者保護がかえって弱者を苦しめてしまう場合があるので、要注意です。
1人がわかりやすいと言っています
韓国の最低賃金引き上げすぎも同様の失敗ですね。
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