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水際対策だけでは対応しきれない状況になりつつありそうですので、次のフェーズに移った方がよい、という指摘を周りの医療関係者などから多く聞きます。元WHOの尾身氏もそのように(①)
とはいえ、米国は入国制限していますので、日本が対象国にならないことを祈るばかり(帰れなくなる・・・)
次のフェーズ(死なないようにする)に移行する際に、人の移動をどこまで制限するのか、東京は密集していますので感染が拡大するリスクもあり、バランスが難しそうです。


https://newspicks.com/news/4631835
もはや感染経路を追跡する段階は過ぎてしまっています。

それに費やす費用や時間を、拡大防止と感染後の対策に充てるべきです。

「症状が出たらすぐに医療機関に行かずに電話を」
と広報しておきながら、昨日にニュースでは電話がパンクしたというお粗末な結果になっています。

どこで発生してもおかしくない、という前提で取り組むべきでしょう。
これが、国民にとって一番不安に感じること。
 
「人から人への持続的な感染」が現実になってきています。
 
指定感染症を一類に変更すべき時期に来ています。
コロナウィルスについての現状をまとめました。過度に恐れる必要はないけど、適切に対応する必要はある。そんな感じです!
https://note.com/hkunimitsu/n/n73692ad19d2c

まとめると
高齢者や持病持ち以外の人(小さな子供を含む) 対策は手洗いは必須。アルコール消毒とマスクはやった方が良い。マスクはうつらないというよりうつさないために。食事や睡眠を良くとり健康的な生活を送る(普通の風邪対策と同じ) 掛かったとしてもインフルと同じ程度の症状で命に別状とかはない。1週間程度で治るケースが殆ど。症状が出たら自宅で療養がベスト。病院にいくのは逆にリスクが高い。辛くなって1週間くらいしてまだ治らなかった時は行くくらいで良い。

高齢者や持病持ちは要警戒。詳細は記事内に。

過度に恐れる必要はないけど、適切に対応する必要はある。そんな感じです。

ただ国際的な風評は凄くシリアスなので、このまま放置すると中国以外の海外からの訪日観光客も来なくなる、日本滞在者の入国禁止国が増える、大型イベント特に東京オリンピックの中止などのリスクは大いにあると思います。なので個人は恐れず適切に対応、政府は恐れて迅速に対応。これが必要だと思います。
サイバーセキュリティにたとえて言うと、すでに内部侵入が疑われる状況になっていたのに、一生懸命にファイヤーウォールの設定を確認したり、強化していた。もちろん水際対策も必要であろうが、侵入検知となる市中のスポットチェックは行うべきだったし、今からでも積極的に行うべき。検査キットの数が足りない状況でも、ある条件化でのスポットチェックは可能ではないか。サイバーセキュリティで言うと、企業のパソコンの何台かで侵入が疑われるものにしっかりとしたウイルスチェックをするというようなもの。
中国では、ウイルスにかかった人全員が通った商業施設、交通を追跡しています。加えて、新幹線など身分証明書を使う機関では感染者と同乗した可能性がある人を警察がしらみ潰しで探し、感染の確認をする徹底ぶり。

日本もここまで来ると感染は否めないですから、感染後の周囲に対するケアを促した方がいいように感じます。
次の3者の意見を議論するべきだが、厚労省は医者から意見を聞くだけなので、①型ですね。

①感染症の専門家の意見。基本現状分析のみ。 ただ、1月に人から人の感染はしないと説明していたことから、危機管理には弱い。インフルエンザとの比較論は、とりあえず広まること前提にしているお話で、防ぐことは考えていない発言が多い。
②中国の専門家の意見。統計数字や情報はほぼ偽物というのが総論。感染率2%で議論するのはナンセンス。実際現場で取材できないため、ほぼ情報はコントロールされている。インフルエンザ程度でも都市は封鎖しない。入国禁止派も多い。現地では、都市封鎖から予想するに、感染力が強いということを暗示している。
③危機管理の専門家。Twitterなどでは、政治家や経営者がこの点で意見していることが多い。よくわからない時は、安全側で対処する。中国からの入国禁止派が多い。危機管理のプロの米国は自国民しか助けません。外国籍船ではあるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では言えば、日本人だけは下船させて、その他は入国拒否です。
安易に「感染経路が見えなくなって来た」と思考停止ワードを口にせず、現時点わかっていることとわからないことをまとめ続けなければいけません。考えられるケースをいくつも絞り出し、患者さんから出来る限り詳細に話を聞かなければいけません。これは医師が病気の原因を突き止める作業に近いものがあります。

最も考えられるケースはヒト-ヒト感染で接触感染、飛沫感染。ほぼありえないレアなケースとして動物からの感染や空気感染でしょう。

道に迷ったのであればまた繰り返し発症された方から話を聞きに行くしかないのです。それは我々医師が入院患者にいつもやっていることと同じことです。
シンガポールの対応が素晴らしいみたいなコメントが散見されますが、かなり厳格にやっているはずの割には毎日ボロボロ新しい感染者が見つかってんだよね。民主主義の形をした独裁国家、表現の自由も集会の自由も制限されていることをお忘れなく。
事実上の白旗宣言というところで、こうなると実際どうしようもない気はします。

むしろ気になるのは、今後感染が一気に広がった場合に、政府としてどういう措置を取るのかです。国際的な封じ込め策を考慮すれば、日本人の海外渡航が全面禁止になる可能性も十分あるでしょうし、国内でも一切の集会や出勤が禁止になれば多大な影響があります。

政府の判断が問われます。