すべて縦長画面の長編映画、2021年に公開へ。『ナイト/デイウォッチ』監督がスマホ向けに製作
コメント
注目のコメント
YouTubeの縦長動画も増えています。また、中国のモバイルコミックは縦長カラーで“スマホ前提”になっていると聞きます。誰に届けるか?によって、「企画や制作方法を変える→制作体制も変える」必要があるのが、大きなインパクトだと思います。
4K8Kの高精細化よりもタテ画面化のほうが映像業界には大きな意味を持つ。作り方が根本的に変わる。スマホやサイネージはタテ画面がデフォになってきた。こうしてコンテンツも登場する。PCやテレビがタテ長になる展開はあり得るかな?
面白い試みですね。
縦画面にするとコンテンツと視聴者との距離感がすごく近くなるので、横画面でみる映像とは違ったUXを提供できそう。
クオリティの高い映像よりも、まるで友達の映像を見てるかのような距離の近い映像の方が没入感を出せるのかもしれない。