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不利なデータも隠さない、家族の経済本がヒット。効果が大きい日本の残り3%とは

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    結婚、出産、保育、教育、離婚まで家族の経済学をデータで示す。読んだ人のためになるように書かれているのが素晴らしい。


  • ソフトバンク株式会社 Sales Supervisor

    「例えば、妊娠中に女性が仕事をすると子供が低出生体重になる危険性が高くなることがわかっている。低出生体重で生まれると、その後の生涯にわたって健康面にマイナスの影響を及ぼす。」


  • 京都産業大学

    統計による数字は嘘をつきませんが、それを使う人間は印象操作などで誤解を招いたりするような書き方をしますよね。
    人は判断を迷っている時、1番簡単で単純なものに従ってしまう生き物だと思います。

    いつかの新聞では「ダイエット食品を食べる人ほど肥満な人が多い」と言うデータが研究や調査により正しく出ましたが、結局「肥満な人ほどダイエット食品を摂取する。」「痩せている人はダイエット食品を摂取しない。」という事実の伝え方を変えただけで、あたかもダイエット食品が肥満の原因のような書き方をしていましたね。


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