このプロダクトは建設だけではなくフィジカルな仕事(動的かつ立体的な仕事)全てに活用可能であり、市場は広範囲に渡る。例えば、製造業、宿泊業などがあるだろう。ARだけみるとシンプルな機能に見えがちだが、それだけでは勝てないし真の意味での産業のアップデートにはならないのでその先の先を考えている。早く市場に出すのが楽しみ。
建設業の課題はホントに深刻。いまから手を打たねば
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