日産、伊勢原市と電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結
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注目のコメント
奇妙？
災害時に、自らの施設・活動の維持に精一杯となる販売店に、第三者にサービスを提供する余裕があるのか、大いに疑問。
顧客の車の救出、故障修理、体制(人、部品、インフラ)の確保が最優先なのに、そんな余裕があるのか？
優先順位を間違えた、無責任で、全くの愚策。
販社は同意しているのか？
日産は、どうかしている。
ひょっとして、災害の発生確率を低く見積り、ネットでPR効果があると計算したか？
それならば、災害発生でより大きな「非難」を被ることを覚悟した、「一か八か」のギャンブルでしかない。
追記
何らかの法的義務を負うと、一定の引当金を計上する義務が生じるおそれがある。つまり、損失が増える。
単なる、紳士協定なら、こんなにPRすることはない。
日産の執行部は、「ただほど高いものはない」ことを知らない、土素人か？
