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「子どもの居場所づくり」をはじめる際に、まず考えて欲しいこと-大人がやりたいだけの活動にしない方法とは? / ひみつ基地

ひみつ基地
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  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    「子どもの貧困」へのアプローチとして、「無料塾・学習支援」「子ども食堂・生活支援」が注目され、子どもの居場所づくりについて考える機会も増えてきました。

    多くの場合、子どもの居場所づくりをはじめるのは大人です。はじめる大人は、他の地域で行われている取り組みなどを参考に取り組みはじめるわけですが、それでは「大人が子どもにしたい活動」になってしまいます。どうしたら子どもたちが主役の活動にしていけるのでしょうか?

    京都府山科区を中心に子どもの貧困対策事業に取り組んできたNPO法人「山科醍醐こどものひろば」理事長であり、子どもの貧困に関する政策提言・調査等を行っている公益財団法人「あすのば」副代表理事の村井琢哉さんの記事です。


  • 特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

    何もないことに罪悪感を大人側が勝手に感じてしまっているだけかもしれない。子どもたちには子どもたちの世界があるので、場さえあれば、無理に介入しなくても良い。


  • フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

    何もしなくてもいい時間や場所が子どもに足りていない、というのは同感です。
    大人の働き方革命が声高に叫ばれる一方で、子どもの学び方革命ももっと叫ばれるべきだと思っています。
    放課後は課せられたものから放たれた後のはずなのに、ずっと課せられたままなのが、現代の子どもたちです。課せられない、ということは「自分がやりたいことをやれる」ということ、つまり「遊び」です。子どもにもっと遊び環境を!


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