シザーハンズきっかけで小さい頃からジョニーデップが好きだった。 パイレーツが中学生の頃公開された時、好きなインディーズバンドが売れていく寂しさとは違う「あれ?そういう人じゃなくね?」という違和感。 度々問題児ニュースがあったが、やっと本来のジョニーデップが最近帰ってきた感。 エドウッド、デッドマンなどの白黒映画も似合うし、自分で監督もしちゃう。出自の意識もあるし、ロックでもあり、ハリウッドスターの器にハメられてしまった異端児は、いつまでも愉快で変人な本性を隠せはしないし、今こそ解き放ってほしい。
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